気になる肌の悩みを解決

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効果的な美白成分

紫外線を浴びたり、年齢を重ねてくるとどうしても目立ってきてしまうシミの原因は、角質層の下にある基底層にメラニンが過剰生成され、そこから排出されずに沈着することで起こります。これを防ぐには肌の刺激物となるものを避け、UVクリームなどで紫外線をカットするなどの工夫が必要ですが、できてしまったものを排除するにはシミ取りクリームを使用することになります。シミ取りクリームには一般的に美白成分と呼ばれるものが配合され、沈着したメラニンを薄くしたり、肌のターンオーバーを促進させて角質から排出させる作用を持ちます。主に使用される成分はハイドロキノンやアルブチン、ビタミンCにコウジ酸などで、それぞれに特徴があり、単体で使用したり複数を配合して利用することもあります。特に美白効果が高いとされるハイドロキノンが配合されたシミ取りクリームは、一時期まで医療機関でしか入手することができませんでしたが、2001年の薬事法改正によって現在は化粧品にも使用することができるようになっています。しかし、このハイドロキノンは強力すぎることから、高濃度で使用するには医師の許可が必要ということで、市販されている化粧品は最大でも2%までの濃度となっています。販売価格はブランドごとに違うので明確な数字は出せませんが、おおよそ3,000〜7,000円あたりが相場となっています。ハイドロキノンを3%以上の高濃度で求める場合は、皮膚科で診察を受けて医師に処方してもらう必要があります。5%の濃度となるシミ取りクリームの場合、自由診療となるので健康保険などは適用されず、5gでおよそ2,000円前後が相場となります。